2019/01/23

冬場の成長はゆっくり

 今日も1日暖かだったが、雨が恋しい。12月29日の降雪以降、20日にわずかながら雨が降ったようであるが、土の表面を湿らせた程度で恵みの雨とは成らず、畑は乾燥気味。 夏場とは違い冬場の乾燥は、現時点では、野菜はまだ我慢が出来るようだ。

 12月14に種蒔きした小松菜、春菊、リーフレタスがやっと発芽してきた。写真ではわかりにくいが約30%の発芽率、再び不織布を掛けビニトンに。
 また、キャベツの土寄せと追肥を実施するとともに、ゴボウの除草及び欠株穴に間引き苗の移植を行いました。
葉野菜の発芽
キャベツの土寄せ
ゴボウ畝の除草など
今年もヒヨドリがお目見えか。例年ブロッコリーにヒヨドリが来襲し、葉っぱを見事に、害虫ではここまでは・・・・。
 まだ、脇芽が収穫できる株には金銀テープで防虫?処理を行っているが、この株は、収穫が終わり間もなく撤去する予定のもの。

 

 




0 件のコメント:

コメントを投稿